教育方針と環境
二度とない人生を
自分らしく生き抜いていく
土台を「今」培う
人生の出発点に立ち、日々成長している乳幼児にとっては人間形成の原点期と言われています。
自分自身の土台となる躾を園と家庭との共通認識のもと大人が手本となり、日々の積み重ねの中で、自然に身につけていくことができます。
あやの台チルドレンセンターが
目指す人柄
1 人に迷惑をかけない人になろう
自分のことは自分でできる自主性をもった人
自分自身の行動や選択について責任を持ち、自分で決定し、行動する能力を持っている人のことです。
このような人は、他人に依存せずに自立して行動し、自らの目標や価値観に基づいて生活を築いていくことができます。
2 人に親切にできる人になろう
自分の力を人のために使う人
自分の能力を使って他人を支援したり、役立たせたりすることに積極的な人のことです。
このような人は、他人のニーズや困難を理解し、手助けや支援を提供することで社会貢献をすることができます。
3 自分からする人になろう
主体的に行動し、自分の力を発揮する人
自分自身で考え、計画し、行動する能力を持ち、その過程で自分の持っている能力を最大限に活用して成果を出す人のことです。
あやの台チルドレンセンター
習得目標調和のとれた人柄の土台づくり
腰骨を立てる（立腰）
躾の三原則
- ①挨拶は自分から先にします明るい人間関係を開く土台
- ②返事は「ハイ」とはっきりします素直な行動が身につく土台
- ③履物を揃え、イスを入れます行動に責任をもつ、けじめの土台
FACILITIES
園の環境
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01 ｜ 幼児保育室
窓が多く、日中は太陽の光がたくさん降り注いでとっても開放的です♪
先生やお友だちと絵本を読んだりおままごとをしたり…
1日の多くをこの保育室で過ごします。
広々とした園舎でのびのびと活動できます。 -
02 ｜ ホール
広々としたホールではさまざまな活動を行っています。
行事の練習や体操など子どもたちが元気いっぱい体を動かします。 -
03 ｜ 園庭
園庭には安全な遊具や遊び場が配置されています。
体を動かす遊びや知育遊び、社交遊びなど、
幅広い体験ができるようになっています。
STREET VIEW
