園のこと

人生に大切なことはここで学べる!

自分は自分の主人公

あやの台チルドレンセンターは平成17年にスタートして以来、地域の方々と一体となって子どもたちを育ててきました。
当園のある和歌山県橋本市は、自然も豊富で子どもたちが過ごしやすい環境が整備された街で、とてもあたたかい地域です。
18年の歩みの中で、私たちが変わらず大切にしてきたことは、

  • ・橋本市という環境の良さ
  • ・地域の人たちとの連携
  • ・18年の中で変わらず大切にしてきたこと(教育方針)
  • ・これからも子どもたちの未来を伸ばすため、変わらず邁進します。

MESSAGE

園長ご挨拶

乳幼児期は、人間形成の基礎になる極めて重要な時期です。 大人の脳の90%近くが出来上がると云われ様々なことを一番吸収する大切な時期でもあります。

尚、当園では、教育哲学者  森信三先生の提唱されている『立腰(りつよう)教育』を取り入れ、“二度とない人生を自分らしく生き抜いていく土台を「今」培う”を方針としています。
大切な大切なお子さんの土台となる躾を園と家庭との共通認識のもと、
日々丁寧に積み重ねています。

園長 大谷紀久子

EDUCATIONAL PHILOSOPHY

法人理念

教育理念

  • ・個別の人権を尊重し、健全な心身の発達と保持を保証する。
  • ・地域社会に開かれた施設として、時代に応じた福祉ニーズを把握し、積極的に貢献する。
  • ・国際的であることバリアフリーであることを常に心がけ、差別意識のない環境を創るための人材育成、 設備の充実に努力する。

保育理念

子どもは子ども同士認め合い、助け合い、励ましあい、学び合う子ども社会の中で成長することが望ましいと考えています。
私たちは子どもたちの個性、人格を尊重し、自立を促し、日々の生活の中で家族とともに、その成長・発達の援助を行います。